自己肯定感たちの分類
ここ一年は、人間の持つ自己肯定感の重要性をとても大事にしています。
自分の自己肯定感を下げないようにすることはもちろん、周りの人達に声をかける時も尊厳を傷つけないように考えています。
自己肯定感とは「自分を肯定する、ありのままでいいと思う感覚」のことです。
人生を左右するとても大事な感覚であることを、今一度理解する必要があると思いました。
そこでその仲間たちを一通り確認しましょう。
🟠自己肯定感「自分はありのままでいいんだ」と肯定することができる 【内側に向けた思い】
🟠自己有用感 自己効力感「自分はできる!」「仕事で成果を出せる」 【外側に向けた思い】
🟠自己重要感 「自分はみんなにとって重要な存在だ【外から内側に向けた思い】
この3つの分類がよくつ使われているのではないかと思います。
やはり大事なのは自己肯定感を持つことですよね。
そして今日衝撃だったのは、「勉強をガンガンしている自分は自己肯定感が低いのかもしれない」ということです。本を読むことが好きでたくさん本を読み始めているのですが、実は自分を肯定することができないからスキルを上げたいと思っていることが判明?しました。自分でも納得したくないけどしちゃいます。
それでもやるしかないことなので、日々勉強しながら進んでいきます。影響のある範囲内で人のためにできることを。
ジャスミンは寝るのに一時間半母親に抱っこされて寝ました。奥さんもクタクタ…
自分のやりたいことが通らず泣く回数も増えてきたので日々奮闘です。
ジャスミンがまわりの目を気にせずのんびりできるよう支援していこう。